テニスの王子様

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テニスの王子様10話 無料アニメ動画

テニスの王子様10話 無料アニメ動画 もうすぐ地区予選が始まろうとしているなか、ますます練習に気合の入るレギュラーたち。 そんなある日、カチローの父親がコーチをしているテニスクラブへ、リョーマを始め、1年生や桜乃、朋香たちが遊びに行った。 しかしそこへ、常連客であるあの佐々部の父親がやって来た。マナーは悪く、カチローの父を困らせ、最後には青学のテニス部までバカにするという佐々部の父親の態度に、リョーマは何食わぬ顔で 「テニスを教えて」 と試合を申し込む。
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テニスの王子様9話 無料アニメ動画

テニスの王子様9話 無料アニメ動画 ランキング戦の結果、最終的に手塚、大石、不二、河村、菊丸、桃城、海堂、リョーマの8名がレギュラーに決定。 リョーマはその証であるレギュラージャージを注文することになった。 本格的に練習がスタートし、ますます意気が上がる青学テニス部。そこで、顧問の竜崎は、惜しくもレギュラー入りを逃した乾を特別コーチとして参加させる。
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テニスの王子様8話 無料アニメ動画

テニスの王子様8話 無料アニメ動画 リョーマは乾に打球の方向を予告し、その通りにショットを返し始めた。乾もリョーマの球筋を読んで素早くポジションに踏み込むのだが、リョーマはそれよりも早く反応し、乾のショットに追いついていく。 両足で軽く跳び、つま先で着地。ボールの来る方向に素早く追いついて打ち返す。この「スプリットステップ」と呼ばれるステップをリョーマは独自のスタイルで行い、通常より一歩半早い移動を可能にしていたのだった。
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テニスの王子様7話 無料アニメ動画

テニスの王子様7話 無料アニメ動画 ランキング戦で、3年レギュラーの乾と対戦することになったリョーマ。データを活用してプレーする乾の頭の中には、これまでのリョーマの試合のデータがすべて入っていた。次にリョーマが打ってくる場所をことごとく読んでいく乾。いくらリョーマが素晴らしいショットを打っても、乾にはまったく通用しない。
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テニスの王子様6話 無料アニメ動画

テニスの王子様6話 無料アニメ動画 青学で校内ランキング戦が繰り広げられる中、「月刊プロテニス」 の記者・井上と芝はリョーマの父・越前南次郎の元を訪れていた。 初めて会う伝説のプレーヤーのあまりにもおちゃめな素顔におどろく芝。一方の井上は、南次郎のヒマつぶしのテニスに付き合うことに。
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テニスの王子様5話 無料アニメ動画

テニスの王子様5話 無料アニメ動画 一同が見守る中、リョーマと海堂の試合は進んでいく。得意のスネイク・ショットで襲いかかってくる海堂。一方、リョーマは抜群のダッシュ力で追いつき、打ち返していく。 思わず感心する堀尾たちだが、海堂が放つスネイク・ショットの真のねらいは、相手を左右に走らせ、徐々に体力を奪っていくことにあった。どんどん体力を消耗していくリョーマだったが…。
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テニスの王子様4話 無料アニメ動画

テニスの王子様4話 無料アニメ動画 校内ランキング戦が始まった。 ランキング戦とは、毎月2、3年生全員で試合してレギュラーメンバーを決めるリーグ戦。4つのブロックに分けて上位2名、計8名がレギュラーとして選ばれる。リョーマは、「マムシ」の異名を持つ2年の海堂、徹底したデータ戦略をとる3年の乾といったレギュラー陣がいるDブロックに振り分けられた。 1回戦、2回戦と順調に勝ち進んだリョーマは、次の試合で海堂と対戦することになるが…。
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テニスの王子様3話 無料アニメ動画

テニスの王子様3話 無料アニメ動画 グラウンドでは朝練のテニス部1年が口々にリョーマと桃城の試合のことを話している。堀尾たちは「校内ランキング戦」について盛り上がり、堀尾のあまりに得意げな様子に、2年生部員も堀尾をリョーマと思い込む始末。いっぽうでリョーマは、桃城との対決がうそだったかのようにひょうひょうとしているのだった。
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テニスの王子様2話 無料アニメ動画

テニスの王子様2話 無料アニメ動画 テニスの名門・青春学園中等部は入学式を迎えた。テニス部の顧問である竜崎スミレのもとには、「月刊プロテニス」の記者・井上が顔を出していた。手渡された雑誌には、往年の名プレーヤー・越前南次郎の姿がある。当時をなつかしく語る井上に、はぐらかすような態度を取るスミレ…。
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テニスの王子様1話 無料アニメ動画

テニスの王子様1話 無料アニメ動画 竜崎桜乃はピンチにおちいっていた。電車内で佐々部たち高校生集団がわがもの顔でテニスラケットをふりまわしている。そのとき、佐々部のうんちくに意見する少年が現れた。まちがいを指摘されて返す言葉がない佐々部たち。 駅についた桜乃は、その少年にテニス大会会場の場所を聞かれる。それは桜乃の行き先と同じだったのだが、間違えて逆の方向を教えてしまう。迎えにきた桜乃の祖母(テニス部顧問)スミレから“遅刻は失格”と聞き、心配しながら会場に向かう桜乃。
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